「 夏椿が咲いた 」

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              「夏椿」が咲きました、


     「夏椿」  別名:沙羅の木

     花の形が「椿」に似ていて初夏に咲くので「夏椿」と呼ばれる、
     朝、開花して夕方落花する一日花、
     花も葉も椿のように厚ぼったくない、

   枝ぶりも繊細で「ヤマボウシ」と共に是非、植えたかった木です、
     


       沙羅の木は「平家物語」の冒頭の
        文に出てくることでも有名です、


         祗園精舎の鐘の声
     
        諸行無常の響きあり

         沙羅双樹の花の色

         盛者必衰の理をあらわす

         おごれる者久しからず

        ただ春の夜の夢のごとし



でも、ここに出てくる「沙羅双樹」は本来は「夏椿」のことではありません、
日本では「夏椿」のことを「沙羅双樹」として
扱われることが多いがほんとうは正しくありません。


     「沙羅双樹」:インド北部原産の熱帯樹木、
             温室以外では見かけません、
             日本の気候風土ではまず育ちません、
            :釈迦が亡くなったときに、
             この木が四方を囲んで植えられていた、
             仏教では聖木とされている。



      「沙羅双樹」と「夏椿」は全く別の木です。

      
では、なぜ「夏椿」がこの「沙羅双樹」に間違われたのでしょう、

昔、ある僧侶が、仏教にゆかりのある沙羅双樹の木が
日本にもきっとあるはず、と山に入って探したところ、
 「夏椿」の木を見て 「これが沙羅双樹にちがいない!」と思い込み、
それを広めたため、との説があります。

 葉も樹形も全く似てないのに、、
 ドウシテ、、間違えたの??
 ホント、そそっかしい坊さんだわ。。

 でも、、平家物語の「沙羅双樹」は、
  熱帯樹木が日本で育つわけがないので、
  「夏椿」ということになります、
そそっかしい坊さんのせいで、
  「夏椿」を「沙羅双樹」だと思い込んだわけですね、


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            透けるような薄い花びらです、


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              蕾はまんまる、


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              花のクローズアップ、


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              さらに、クローズアップ、
            もう、これ以上はボケてしまうので近づけません、


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            この木の下はリブのお気に入りです、


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              この木陰が大好きです、


別荘を挟んで反対側がアロのお気に入りですが、、
今日はそこにはいません、、

      「アロ~、出ておいで~」


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            「は~い、ここにいますよ~」


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              アロも元気です、



                 蒸し暑い毎日が続きます、

                     皆さん、

               お身体には十分気をつけて、

                    でわでわ、

                    お元気で。。




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この記事へのコメント

レオン母
2008年06月11日 09:21
夏椿の花、きれいだね~~~。
白くて、とっても上品な花。

庭の木陰でゆったりするリヴ君も
しあわせそう。
あっ、もちろんアロたんもね。

犬小屋と、庭の木々・・・
父ちゃん宅、「犬と暮らす家」っていう
雑誌に出てきそうだよ~
庭の花や、木もだんだん成長して
ますますステキになってくね
レオン母
2008年06月11日 09:24
P.S・・・
あっ、平家物語のくだり
学校で暗記させられたっけ~~~
懐かしいわ
リブアロの父ちゃん、
2008年06月11日 21:49
■レオン母、
夏椿、とっても清楚で上品ですね、
でも、1日で散ってしまう、、
はかない花です、

ハハッ、「犬と暮らす家」ってゆうか、、
「人と暮らすワンコの家」の方がぴったりかも知れませんね(笑

木ももっともっと生長して欲しいし、、
隙間は山野草でいっぱいにしたいけど、
一度にはできないので少しずつ楽しみながら増やしたいと思っています、

平家物語の暗記、、
遠~い遠~い、昔のことですね(涙

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